山梨県富士吉田市。脳ドックも受けられる内科・脳神経外科(日本頭痛学会頭痛専門医)・耳鼻咽喉科のご案内。

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お知らせ

CTスキャンが新しくなりました

平成28年9月30日より新しいCTスキャン装置が稼働しております。

新しいCT装置を導入することにより、より低線量、短時間にて詳しく撮影することが可能となりました。

また、最新の画像処理技術により詳しく解析をすることができるようになり、頭を打った時の頭蓋骨の3D画像の作成、認知症やうつ病の際に委縮するといわれる海馬の容積の確認などが可能となりました。

3月28日(木)夜 テレビ東京にて院長が紹介されました

テレビ東京にて毎週木曜夜(BSジャパンでは毎週土曜夜)に放送されている『Letters 〜感謝の手紙〜』。健康を願う人々と医師が、力を合わせて病気に立ち向かい奮闘する様子を、患者さんから医師への手紙を通して紹介するスポット番組です。

3月28日(木)夜10時48分から(BSジャパンでは3月30日(土)夜8時54分から放送予定)の放送分にて、当院院長が紹介されました。

以下の公式サイトより、過去に放送された動画をご覧いただけます。

『Letters 〜感謝の手紙〜』
http://www.tv-tokyo.co.jp/letters/archive/201303.html

⑥子供の片頭痛もあります

  子供にも、大人と同じように緊張型頭痛と片頭痛があります。怖い頭痛もありますが概して子供の頭痛はあまり心配のないことが多いです。気をつけなくてはいけないのは、髄膜炎と頭部打撲です。髄膜炎はがあって頭が痛く、首が前に曲がらなくなったら(首を前にまげて下あごを胸につけることができない状態、項部硬直といいます)要注意です。

また、感冒などのウイルス性疾患や、副鼻腔炎(ちくのう)が多いです。頭部外傷や髄膜炎、脳腫瘍などの脳内に何か病気がある可能性は大人の頭痛よりも低いと言われています。大人もそうですが、いつもと違う頭痛は医療機関を受診されたほうがよいと考えます。

子供にも片頭痛はあります。大人の片頭痛との違いは、持続時間が短いことや、両側性に起こることがあることです。子供の片頭痛は、頭痛がなくても周期的に吐いたり(周期性嘔吐症)、腹痛(腹部片頭痛)、めまい(小児両性発作性めまい)を起こす場合も、片頭痛の仲間に入れられています。

子供のことではないのですが、大人でも「頭痛のない片頭痛」という病態があります。6月号のこのコラムで片頭痛には前兆のある方がいることを説明しましたが、目の前がチカチカしたりギザギザした歯車のようなものが見えた後に(閃輝暗点)頭痛が起こるのが、前兆のある片頭痛といいます。この前兆が出るのみで頭痛がない方がいます。脳梗塞の前兆のこともありますので注意が必要です。最近は慢性的なめまいや耳鳴りも、片頭痛を伴っている場合には、「脳過敏症候群」という病態も提唱されています。

小児の片頭痛の治療は、痛くなった場合はイブプロフェンとアセトアミノフェンという薬が用いられます。(商品名は、有名なのはイブプロフェンがイブ、病院の薬ではブルフェン。アセトアミノフェンがノーシン、病院ではカロナール。市販のバファリンは両方入ってます。)これは普通の鎮痛薬です。トリプタン系の薬剤も12歳以上には用いることができます。

予防のお薬もありますが、誘因が認められることが多いので、薬で抑えることを考えずに、どんな時に痛くなるか「頭痛のタネ」を見つけたほうが効果的と考えています。

 

⑤片頭痛は予防治療を考えましょう

片頭痛は予防治療を考えましょう

 

前回までに、動くと痛みが悪化する頭痛は片頭痛で、寝込んでしまうようなひどい痛みになったら特効薬はないこと。普通の痛み止めはひどくなる前に飲まないと効かないこと。薬を飲みすぎると薬物乱用頭痛(痛みどめの飲みすぎで、かえって頭痛が起こる)を誘発することを説明しました。片頭痛には痛くなったら飲む薬のほかに、発作の頻度を減らし症状を軽くすることができる薬が何種類か知られています。今回は片頭痛の痛くなるのを予防する治療について説明します。

 

薬による予防療法

片頭痛の発作が月に2回以上ある場合に片頭痛が起こらないように薬を飲むことを考えます。それ以下でも、痛くなってから薬を飲んでも効かないで寝込んでしまうほどひどい場合は予防治療を考慮します。

予防療法のメリットは、

①     発作の頻度、重症度、持続時間を減らします。

②     頓服の痛みどめの効果をよくします。

③     動けなくなるような頭痛を減らすことで、日常生活機能が向上します。

薬による予防療法は効果のある人が多く、薬も比較的安価なため、高価なトリプタン製剤をたくさん飲む方は試してもよいと思います。副作用の少ない薬を少量から開始し、効果がない場合は増量し、最低でも1-2か月の時間をかけて効果を判定します。効果の判定には「頭痛ダイアリー」という、頭痛の性状や持続時間、薬の使い方、効果の判定などを記録するメモを用いて行います。

女性で、月経や排卵日前後に片頭痛の発作が起こる方は、その時期だけに限って予防療法を行うと、楽に過ごせる可能性があります。

 

発作の誘因を避けることは必要です

「頭痛にはタネがある」と昔から言われていますが、頭痛発作の誘因に気が付いていない方が多いです。前述した「頭痛ダイアリー」(ネットで検索すると出てきます)を用いて自分の頭痛がどんな時に起こっているかを確認すると、タネが見えてくることがあります。

誘因に関しては、前々回詳しく述べましたので省略します。

④片頭痛には特効薬があります

片頭痛には特効薬があります。

前回までに頭痛の患者さんの2人に1人は頭の筋肉が痛い緊張型頭痛で、3人に1人は頭の血管が痛い片頭痛であること、緊張型頭痛は動いても痛みは悪化しない頭痛で、片頭痛は動くと痛みが悪化する頭痛ということを説明しました。今回はこの動くと痛みが悪化するために日常生活に対しての支障度が高い片頭痛の治療について説明します。

片頭痛の治療は薬による治療が主体となりますが、薬以外の治療法もあります。薬による治療は痛くなった時の治療と、痛くならないようにする予防療法があります。片頭痛は完全に治すことは難しい病気です。しかし適切な治療で発作の頻度を減らしたり症状を軽くすることができます。

今回は薬による治療の中で、痛くなった時(片頭痛発作時)の治療について述べます。発作時の治療の目的は速やかに頭痛を消失させることです。軽度から中等度の頭痛には一般的な鎮痛薬(普通の痛み止め)を用います。これが効かなかったり重度の頭痛となり寝込んでしまう場合には、トリプタン系の薬剤という片頭痛の特効薬があります。薬をうまく使うと寝込むような頭痛をなくすことができるのですが、片頭痛発作時の治療のポイントはタイミングをはずさないことです。片頭痛では普通の鎮痛薬は早めに(前回お話しした予兆期または前兆の初期までに)飲まないと効果がないことが多いです。「頭痛くらいで薬を飲むと体に悪い!」と思っていて、我慢している方がおられますが、月に数回であれば、薬を飲んで楽になるのであれば薬を飲むことは悪いことではないと思います。薬を飲んでも効かなかったり、量が増えてくる場合は治療法が間違っていると考え、専門医の受診をお勧めします。

片頭痛の特効薬といわれるトリプタンも、飲むタイミングが大切です。「じっとしていて痛みを感じる」、または、「頭をゆすって痛みを感じる」ちょっと手前くらいの時期までに飲まないと効果が十分得られないといわれています。早く飲みすぎても同様です。

片頭痛の患者さんは早い人では小学生から病んでいる人もおり、長い付き合いをしていて、自分なりの「治療のこつ」を知っている方が多いです。月に数回、薬を飲むと仕事や学校を休むことなく暮らせる方は今の治療でよいと思います。稀ですが、タイミングを逃すと頭痛がひどくなってしまうので早めに薬を飲む癖がついてしまい毎日のように頭痛薬を飲んでいらっしゃる方がいます。薬物乱用頭痛といい薬を飲むことで頭痛が起こりやすくなっている病態で片頭痛の患者さんに多いと言われています。月に15日以上、頭痛薬を飲んでいる方は薬物乱用頭痛の可能性があるので頭痛の専門医の診察を受けることをお勧めします。

普段の頭痛は、頭を締めつけられるような、緊張型頭痛の痛みで、「動いていると忘れてしまうような頭痛」ですが、年に数回、動けなくなるようなひどい頭痛発作をきたす方は、意外に多いです。このような方は緊張型頭痛と片頭痛を両方持っている方と考えられます。日常生活で負担が重なったために普段の頭痛と違う「吐いて寝込むような」ひどい頭痛になってしまったという印象です。体が悲鳴を上げていると思って、体を休めるサインと思ったほうがよいかもしれません。年に数回ですが、頭痛で寝込んでしまう方はトリプタン系の薬剤をうまく使うと寝込まないで済むかもしれません。

③両側が痛くても片頭痛?

両側が痛くても片頭痛?

前回は頭痛の2人に1人は肩こりならぬ「あたまこり」の状態で、体が悲鳴を上げている状態で起こりやすいことをご説明しました。今回は「頭痛の王様」ともいえる片頭痛について説明します。頭の片側半分が痛いから片頭痛と思っている方は多いと思いますが、前回説明したように「頭の血管」が痛い頭痛のことを片頭痛といいます。血管が痛いのですから、頭の両側が痛い片頭痛というのもあります。頭痛で医療機関を受診する患者さんの3人に1人はこのタイプです。実際には成人の8%が片頭痛もちというデーターもあります。ほとんどの方が医療機関に相談せずに市販の鎮痛薬等で(自己流で)治療をしているといわれています。女性に多く男性の4倍です。「偏頭痛」と書く場合もありますが、医学用語では「片頭痛」が正式の用語とされています。

片頭痛の特徴をまとめますと


頭の片側に起こることが多く、こめかみが痛くなることが多いですが、頭の後ろが痛いものもあります。


ズキンズキンと脈をうつような激しい痛みで、ひどくなると持続的な痛みになることもあります。


音や光が気になるという症状を伴うことがあります。(ちょっとした音がガンガン耳に響いたり、光が妙にまぶしく感じたりします)


頭痛の前兆として「ギザギザした」光が見えたり視野の半分が見えにくくなることがあります。(前兆)


動くと痛みが悪化して、動けなくなったり寝込んでしまい、仕事や学校を休まなくてはならないような強い痛みの頭痛です。


吐き気がひどいことが多く、実際に吐いたり、頭痛とともに手足がしびれたり、頭痛以外の症状を伴うことがあります。

 

緊張型頭痛(先月のこのコラムで説明した頭痛)との違いは、動くと痛みが悪化するので、動けなくなるようなひどい頭痛であることと、吐き気だけでなく実際に吐くことが多いことです。

 

片頭痛には頭痛信号があります!

片頭痛には前ぶれ(予兆や前兆)があることが知られています。

予兆

片頭痛患者の50%程度に、何らかの予兆がみられ、明らかな片頭痛発作が起こる24時間くらい前から徐々に起こってきます。これは片頭痛の前に起る体調の変化で、予兆は頭痛のあらわれる信号、いわゆる「頭痛信号」です。

生あくび、落ち着きのなさ、気分高揚感、イライラ、空腹感、甘いものが食べたくなる、体のむくみなどが片頭痛の予兆です。これらの症状は、はっきりしなかたり、出たりで出なかったりするため、患者さんも気が付いていない場合も多いです。

前兆

片頭痛には「前兆を伴う片頭痛」があり、片頭痛の患者さんの5から10人に1人が前兆を伴うと言われています。前兆のうち最も多いのが、「閃輝暗点」といわれるものです。これは、たとえば新聞を見ていると、視界にチカチカした光が現れ、これが拡大していくにつれ、元のところは見えにくくなります。前兆は、頭痛発現前の60分以内に起こることが多く、普通20~30分続きます。前兆のときには頭痛がありませんが、前兆が終わると激しい頭痛に襲われます。前兆のみで頭痛を伴わない「頭痛のない片頭痛」という病態もあります。

 

片頭痛発作にはタネがあります!

頭痛にはタネがある!と前回説明しましたが、緊張型頭痛と同じように片頭痛でもタネ(誘因)があることが知られています。ストレス、ホルモン、食物などが引き金になって片頭痛が起こります。ストレスは、片頭痛の有力な誘因ですが、ストレスがかかっている最中は血管が緊張しているためか、頭痛が起りません。ストレスから開放され、「ほっとした時」に血管も緩み、片頭痛が起こることがあります。緊張からの解放が頭痛の発作の誘因になるのです。楽しい週末になると片頭痛が起り、楽しみにしていたことがフイになる方がいます。これを「週末頭痛」と呼びますが、思い当たる方は少なくないと思います。

また、女性ホルモンの変化は片頭痛の引き金となります。(生理や排卵日の前後はホルモンが急激に変化するために片頭痛が起りやすくなります) また、妊娠中はホルモンが安定するために片頭痛は起りにくくなります。

飲食物ではチョコレート、ワイン、チーズ、柑橘類、ナッツなどが関係するといわれています。しかし酒類を除くと片頭痛と関係する人はそれほど多いものではありません。

血管を広げる薬(狭心症の薬など)は片頭痛を誘発します。

空腹は片頭痛の原因のひとつです。

人ごみや騒音、まぶしい光など物理的刺激や悪い環境も片頭痛を誘発します。

「不眠」も「寝すぎ」も片頭痛のもとですから、規則正しい生活を心がけましょう。

 

②頭痛にはタネがある??

頭痛にはタネがある??

 

前回は、頭痛は「脳が痛いのではない」ことが多く、脳を包んでいる頭の脳以外の部分(具体的には頭の筋肉、血管、神経、目、鼻、耳)が痛いことをご説明しました。頻度が多い順では、筋肉の痛い頭痛(頭の筋肉がこっている状態で緊張型頭痛と呼びます)が一番多く頭痛患者さんの半分くらいを占めます。次に血管が痛い頭痛(片頭痛)が1/3くらいで、筋肉と血管が痛い頭痛で8割近くを占めるといわれています。今回は一番多いタイプの緊張型頭痛について、頭痛の特徴を説明します。

 

緊張型頭痛は「頭こり」

頭の筋肉の痛い頭痛のことを緊張型頭痛といい、読んで字のごとく緊張しやすい性格の人に多いように思えます。肩が凝って頭までこってしまった状態ともいえます。この頭痛の特徴は、

①     だらだらと持続する痛み

②     頭全体、後頭部が痛むことが多く、あっちこっちに移動することもある。

③     頭をギューとしめつけられるような痛みや、重苦しい鈍痛。

④     吐き気はあっても吐くことはない。

⑤     肩こりやフワフワしためまいを伴うことがある。

⑥     朝は平気だが夕方になるにつれて徐々に悪化して、風呂に入ると少し良くなることがある。

⑦     気分転換に体を動かすと楽になったり、仕事ができないような痛みではない。何かに夢中になっていると忘れてしまうことがあるような頭痛。

というような頭痛は緊張型頭痛です。一番のポイントは、①吐かないということと、②体を動かしても痛みがそれほど悪化しないことです。もう一つの頻度の高い頭痛である片頭痛は吐くような痛みになることや、動くと痛みが悪化するので寝込んでしまうことが多いです。

 

緊張型頭痛には「頭痛のタネ」がある

緊張型頭痛は「体が悲鳴を上げている」サインと思っていただいてよいと思います。頭痛のタネとも言える「肉体的精神的ストレス」がたまると、この頭痛が起こってきます。ストレスに自分がさらされていることに気付かない人はとても多いです。人間は、必ず老化します。全員が「なったことのない年齢」になっていきます。今まで平気だったことが体に負担になってきていることに気付かないのを、頭痛が教えてくれている、といっても過言ではありません。この体に負担になっていることに気付き、生活を改善することが頭痛を治す基本です。タネは様々ですが一番多いのが寝不足です。規則正しい生活をして睡眠を十分にとると頭痛が治ることはよく経験します。ただ、緊張型頭痛のような症状が重大な病気の初発症状であることも多いのも事実です。最近はうつ病の初発症状のことがあります。憂鬱な気分が一日中ずっとしていたり、朝から緊張型頭痛のような症状が続く場合は、うつ病であることがあるので注意が必要です。また、脳腫瘍があったなんてこともあるので、頭痛が続いている場合や、特に「いつもと違う頭痛」は専門医の受診をお勧めします。

①頭痛は病気です

頭痛は病気である。

昔、と言っても私が医師になった30年ほど前は、頭痛は病気というより「なまけ病」であるといった風潮が、世間にも我々医師の間にもありました。1963年にアメリカで頭痛にはいろいろな種類があり、治療法も異なるということが発表されていましたが、一般に普及するのには時間がかかりました。1988年に新しく頭痛の分類、診断法が国際的な機関によって作られ、片頭痛に対する特効薬が開発されたこともあり、頭痛の治療が飛躍的に進歩し始めました。今では、頭痛は病気であり、治療をすることによって日常生活に支障をきたすような痛みを減らしたり、痛みを予防することができるようになっています。

今は頭痛に対しての専門医というのもあります。

●人生を変えてしまうような頭痛は少ない。

頭痛外来を受診される患者さんで「頭が痛いので何とかしてほしい」という患者さんは少なく、9割近い患者さんは心配で来院されています。「最近頭痛がするのだけれど、何か悪い病気じゃないか?」とか、「一晩寝ると治っていた頭痛が2-3日続いているから心配になった」という方が多いです。頭痛がした場合、98%の方は、脳が痛いわけではありません。脳を包んでいる頭の脳以外の部分が痛いのです。具体的には頭の筋肉、血管、神経、目、鼻、耳が痛んでいるのです。皆さん「脳腫瘍があるのではないか?」、「クモ膜下出血が心配だ」とおっしゃいますが、頭痛のみの症状の場合、悪い病気の可能性は少ないことが多いです。しかし、全くないわけではないので、今日は簡単な見分け方をご説明します。

●クモ膜下出血

心配のタネで一番多いのがこれです。この頭痛には2つの特徴があります。

①今まで経験したことのないようなとんでもない激しい頭痛が、

突然起こって続いている。

この2つの特徴があったら、すぐに脳外科のある病院に行くべきと思います。多くの患者さんは「頭の後ろを、バットでぶん殴られたよう」な痛みと言っています。オシッコをちびったり、意識がなくなってしまうこともあります。血のつながった人(親、兄弟、叔父,叔母など)にくも膜下出血がいる方は、一度MRI検査をされることをお勧めします。

●脳腫瘍

脳腫瘍には悪性のものと良性のものがあり、できる場所によって症状も多種多彩です。一般的には腫瘍ができることによって脳の中の圧(脳圧)が上がってしまうので頭痛が出てきます。この頭痛の特徴は、①朝、頭が痛くて目が覚める。②手足がしびれる、力が入らないなどの、何らかの異常な症状を伴い、それが進行性に悪化してくる。と言われています。しかし、症状ではわからないことも多いので、何か気にかかる方は一度は脳の検査(可能であればMRI)をお勧めしています。

年齢の若い方、いつもと違う頭痛が起きた方、初めて頭痛が起きた方は、すぐに診断できるCTをお勧めしますが、30歳以降の方はMRA、MRIを予約して検査されることが良いと考えております。

頭痛の専門医として紹介されました

日本の頭痛診療の第一人者である先生の紹介で下記サイトの取材を受け掲載されました。

医師を探す – 病気病院医者

最新五訂版「全国名医・病院徹底ガイド」に掲載されました!

最新五訂版 全国名医・病院徹底ガイドの361ページに当院が掲載されました。

これは、「この病気にこの名医」2005年刊の改訂版です。このたび改訂されましたが、再度掲載されました。2005年版では片頭痛の医師として紹介されました。